「毎日ちゃんと洗顔してるのに、アゴ周りにニキビが繰り返しできる」
「甘いモノを少し食べただけで、決まってニキビが芽を出しちゃう」
20代後半を迎えても、繰り返す大人ニキビに悩まされていませんか?
自分なりに洗顔を頑張っていても、改善の手応えがないと
「もしかして何か間違っているかも」
「このまま続けて大丈夫かな」
などと不安になりますよね。
ニキビケアにとって、洗顔はとても大切。
ただし、良かれと思っていた洗顔方法が逆にニキビを悪化させているケースも。
でも大丈夫。
この記事では、ニキビ肌の明暗を分ける洗顔の「誤解と正解」について解りやすくお伝えします。
毎日の洗顔を正しく見直して、繰り返すニキビの連鎖を断ち切りましょう。
ニキビケアの洗顔にありがちな誤解
ニキビケアの洗顔にありがちな誤解は以下の2つです。
- 洗えば洗うほどいい
- 汚れを落とすことが最重要
ニキビケアにおいて肌を清潔にする洗顔は大切であり、効果的です。
ただし、大人ニキビの場合は注意が必要。
皮脂の過剰分泌による思春期ニキビとは違い、大人ニキビの原因は単一ではないから。
たとえば、
- 乾燥によるバリア機能の低下
- ターンオーバーの乱れ
- 摩擦や刺激による炎症
こういった複数の要因が関係しています。
そのため、「とにかく洗って皮脂を落とせばいい」というのは間違い。
過剰に洗いすぎると肌を守る潤いが失われ、かえってニキビを悪化させかねません。
ニキビ悪化につながるNG洗顔4つ
良かれと思っていたやり方が逆にニキビを悪化させていた…そんな失敗につながるNGな洗顔方法は4つです。
頻繁に洗いすぎ
一日に何度も洗顔するのは逆効果。
皮脂を取りすぎると、肌が「潤い不足」と判断してしまい、防衛反応からよけいに皮脂を分泌させてしまいます。
朝は水だけで洗う
「刺激を減らそう」と、朝の洗顔を水だけで済ますと就寝中に分泌された酸化皮脂や汚れを落としきれません。
そうして毛穴に皮脂が残ってしまうと、ニキビの原因菌(アクネ菌)のエサになってしまいます。
摩擦をともなう洗い方
「汚れを落とそう」とするあまり、摩擦が加わるほど擦って洗うと肌の表面が傷つくことに。
するとバリア機能が低下し、わずかな刺激で炎症が起きる肌になってしまいます。
熱めのお湯ですすぐ
38度以上のお湯やシャワーですすぐのもいけません。
必要な潤いや皮脂まで流れてしまい、ひどい乾燥を招きます。
【正解】ニキビケアの洗顔5ステップ
大人ニキビをケアする洗顔では、朝晩2回の洗顔が正解です。
そして「しっかり落とす」より「やさしく整える」ことが大切。
そのためのステップは5つです。
ステップ①ぬるま湯で前洗い
意外と忘れがちですが、まずは手洗いが先。
顔を洗う手の雑菌を落とすことが大事なのはもちろん、手の油脂を落とすことで洗顔料の泡立ちも良くなります。
手を清潔にしたら、32~34℃のぬるま湯で顔全体をすすぎます。
ステップ②洗顔料で「泡のクッション」をつくる
洗顔料を適量手にとり、ぬるま湯を少しずつ足しながらキメ細かな泡をつくります。
手と肌の摩擦を防げる、弾力あふれる「泡のクッション」をつくるのが最大のポイント。
ステップ③皮脂の多い「Tゾーン」から洗う
泡を顔に乗せたら、皮脂の多い額から鼻にかけての「Tゾーン」優先で洗います。
けっして擦らず、泡を転がすイメージで。
アゴや頬は乾燥しやすいため、最後にサッとなでるくらいで十分です。
ステップ④ぬるま湯でていねいにすすぐ(20回以上)
ステップ①とおなじ32~34℃のぬるま湯で、泡が残らないよう20回以上ていねいにすすぎます。
とくに髪の生え際や小鼻のわき、フェイスラインは泡が残りやすいため念入りに。
ステップ⑤清潔なタオルで押さえて即保湿
柔らかめの清潔なタオルで軽く押さえるように水分を吸い取りましょう。
洗顔後の肌は急速に水分が蒸発するため、5分以内に化粧水や乳液で保湿します。
大人のニキビケアに|市販で買える薬用洗顔料5選
ドラッグストアなどで手軽に購入できる、大人のニキビケアで定番の薬用洗顔料を5つピックアップしました。
| 商品名 | 特徴とポイント | 参考価格(税込) |
|---|---|---|
| クラシエ 肌美精 CHOIフェイスウォッシュ 薬用ニキビケア | サリチル酸(角質ケア)とグリチルリチン酸2K(消炎)を配合。 繰り返す大人ニキビや炎症を防ぐ濃密泡。 | 約439円〜605円 |
| matsukiyo 薬用アクネ洗顔フォーム | 2つの有効成分でアクネ菌を殺菌。 お手頃価格で毎日惜しみなく続けやすいプライベートブランド商品。 | 約492円〜602円 |
| ロゼット 洗顔パスタ アクネクリア | 泥(海泥&ガスール)が毛穴汚れを吸着。 消炎成分と和漢植物成分で肌荒れを防ぐロングセラー商品。 | 約500円〜700円 |
| DHC薬用アクネコントロール フレッシュ フォーミングウォッシュ | 殺菌成分イソプロピルメチルフェノール配合。 古い角質や皮脂詰まりをすっきりオフしてベタつきを防ぐ。 | 約1,573円 |
| ファンケル FDR アクネケア 洗顔クリーム | デリケートなニキビ肌のうるおいを守りながら毛穴詰まりをオフ。 きめ細かいクリーミィな泡でマイルドに洗える。 | 1,540円 |
以上、試したことがない商品があれば検討されてはどうでしょう。
洗顔の「その先」へ!肌の“菌バランス”に着目した新しいニキビケア
「洗顔の誤解と正解も解ったし、定番の薬用洗顔料も試したけど、やっぱりダメ」
そんな人は、肌の“菌バランス(肌フローラ)”に原因があるかもしれません。
私たちの肌には善玉菌や日和見菌、アクネ菌などの「常在菌」がバランスを保ちながら共存しています。
生活習慣やストレス、甘いモノの食べ過ぎなどでこのバランスが崩れると、少しの刺激でニキビができやすくなってしまうのです。
ちなみに、従来のニキビケアは善玉菌まで一掃してしまう「殺菌」が主流のため、やはり肌の“菌バランス”を崩してしまいます。
ということは?…ニキビが繰り返す可能性が高まることに。
そこで注目され始めたのが、「“菌バランス”を整えて土台からニキビのできにくい肌環境をつくる」という新しいアプローチ。
この新発想から生まれたのが、漢方の老舗企業が展開する「イスクラファージ」というニキビケアシリーズです。
イスクラファージはインターネット通販がメインで、正規取扱店(全国10店舗)以外での市販はありません。
肌の“菌バランス”を正常に保ってくれる「バクテリオファージ(微生物)」を配合した美容液を中心に、ラインで健やかな肌環境を整えられるのが魅力。
もちろん洗顔料(医薬部外品)も用意されています。
※医薬部外品:厚生労働省が効果・効能を承認した有効成分が配合されたアイテム。
イスクラファージの洗顔料は全身に使える優しい弱酸性の設計で、以下のダブル有効成分を配合。
↓
- アラントイン:ニキビの原因となる毛穴詰まりを防ぐ
- グリチルリチン酸2K:ニキビの赤みを抑えて肌荒れを予防
「洗顔を見直しても想うような効果がない」
もしそうなら、根本的にニキビのできにくい肌環境をめざせるイスクラファージのような選択肢があることも知っておくと心強いでしょう。
気になるようでしたら、以下の関連記事も参考にしてみてくださいね。
↓ ↓ ↓
バクテリオファージのニキビへの効果|従来のケアと決定的に違うこと
イスクラファージ正直レビュー!実際に「お試し」した私の口コミ
イスクラファージでニキビが悪化?384件の口コミから見えた事実


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